ダイエット中におすすめな手作りきな粉バー。

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お菓子の代わりに食べていた「手作りきな粉バーについて」紹介したいと思います。

お菓子の置き換えは手作りバー

ダイエット中は、お菓子をいかに控えるか、がポイントになると思ったので、なるべくお腹が空かないように、「三食バランスよく、よく噛んで食べて間食を控える。」というダイエット法をしていました。

普段よく食べていたお菓子は、チョコレート類菓子パン類でした。たまにスナック菓子も食べましたが、甘いお菓子の方が好みでした。実はダイエット前は一日800キロカロリーくらいのお菓子を食べていました。

さすがにこのままではまずい!と今まで食べていたお菓子を手作りのものに置き換えることに。

その手作りお菓子が、食「きな粉バー」です。

手作りきな粉バーの作り方

材料は黄な粉、片栗粉、砂糖(白糖は使わず、三温糖や黒糖)、豆乳、乾燥フルーツやナッツです。ボールに黄な粉を入れ、豆乳を様子を見ながら入れて混ぜます。

バーにできるくらい固まるようにします。その時に少しずつ片栗粉を入れてつなぎにします。そして砂糖はお好みの量を入れ、ナッツなどを入れ、形作り「レンジでチン」です。とても簡単です。

一見カロリーが高いように思われますが、砂糖のカロリーではなく、タンパク質のカロリーと重み(食べごたえあります)なので、腹もちも良いです。

息抜きは低カロリーアイス

たまの息抜きとして・・・それでもやはり、何か「甘いものを食べた!」という気分になりたい。という時は、市販の食品を購入しました。

私の強い味方は80キロカロリーカロリーコントロールアイス(バニラ1個140円くらい)でした。

バニラはストレスを緩和し、脳をリラックスさせる働きがあると知人から聴き、もともとチョコレート味が好きでしたが、バニラに変えてみたところ、バニラは少量で満足できることがわかりました。(チョコレート味は食べたりなさを感じていました)

だいたい一週間に二回くらい食べていました。

結果は、だいたい半年くらいのお菓子制限でマイナス2キロでした。三食の量も今までとあまり変わらない状態でしたので、お菓子を毎日買うよりも経済的で痩せることが出来ました。

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